10/31(土) 京都11R 毎日放送賞スワンS(GII) 芝・右外1400m | 3単 3複 馬単 馬連 ケンシロウ3単 3複 馬単 馬連 買い目 | コンマ6秒内になんと14頭。低レベルの短距離路線を象徴する大接戦は、スミヨンのキンシャサノキセキが制した。矯正馬具と好騎乗によるところ大だが、叩き2戦目で好実績コースへ得意の延長、という好ステップも見逃せない。 同じく、叩き2戦目で好実績コースへの延長だったスズカコーズウェイはまさかの1番人気。単勝5倍台とはいえ、58キロでこの程度の数値なら妙味は薄い。 注目すべきは2着にきたアーリーロブスト。数値は低いものの、地方交流のダート2100mから初の芝短距離という激変ステップは、一発の魅力十分。マイルで3戦3連対の実績がある京都の芝も歓迎。これで16番人気なら、ぜひとも押さえるべきだろう。クラシックを目指していた頃と同様の、先行して粘る持ち味は、今後はマイル前後で生かされそうだ。 3着マルカフェニックスは、重賞を勝っている得意距離への延長。数値上位のクラウンプリンセスは、短縮好走後のさらなる短縮で反動が出た。 | | 11/01(日) 東京11R 天皇賞(秋)(GI) 芝・左2000m | 3単 3複 馬単 馬連 ケンシロウ3単 3複 馬単 馬連 買い目 | 勝ちタイム1分57秒2は、昨年に並ぶレースレコードタイだが、馬場差を考慮に入れれば、今年の方が優秀。いかに高齢馬が以前より走るようになった時代とはいえ、8歳にしてこの時計でG1初制覇を遂げたカンパニーには、ほとほと頭が下がる。 通算34戦中、掲示板を外したのは6回しかなく、6歳以降に限ると昨年の重馬場宝塚記念だけ。さらに注意してその戦績を見ると、6歳以降の1〜3着は必ず連続している、つまり「堅実さの中にも集中期がある」ことがわかる。07年は関屋記念1着→天皇賞秋3着、08年は中山記念1着→マイラーズC1着、そして今年は中山記念1着→マイラーズC2着、毎日王冠1着→天皇賞秋1着。前走毎日王冠が、反動の出るような激走でもフロックでもなく、余裕のある完勝だったから、当然今回の天皇賞は連続好走モードなのだが、またまた年齢が邪魔をして、単勝は1,180円の4番人気から1,150円の5番人気へとほぼ横滑り。距離に不安のある3番人気オウケンブルースリ、東京に不安のある4番人気ドリームジャーニーよりも妙味ははるかに上だった。 2着スクリーンヒーローは好仕上がりで初ブリンカー。この時期の東京は走る。キャプテントゥーレは阪神を勝った後、マツリダゴッホは中山を勝った後、というステップが歓迎できない。サクラメガワンダーは関東では用なし。シンゲンはステップ的には申し分なかったが、現状では地力不足だった。 | |