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2009年12月26日()〜2009年12月27日() レース回顧

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CC値1位の11番人気エアシェイディ3着!

12/26()
阪神11R
高額
的中
ラジオNIKKEI杯(GIII)
芝・右2000m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
DC値・CC値ともに二桁、この距離2戦2勝。鉄板と断じたヴィクトワールピサが順当に制した。地力上位馬が高数値ステップで臨んでくれば、確かに負けようはない。1着固定の3連単で相手を絞り込むのが、配当妙味追求の正攻法となる。
同馬の勝ちっぷりは、クラシックを狙う馬としては理想的。近2走は先行して楽勝だったが、今回は差し競馬に難なく対応してのけた。これで落鉄していたというのだから、空恐ろしい。ローズキングダムさえないければ、3冠候補と断言できるのだが。
2着の2番人気コスモファントムは、久々だったが好仕上がり。レース運びも理想的で完全に勝ちパターンだったが、リルダヴァルに差された2走前と同じく、相手が悪かった。
大接戦の3着争いを制したのは、7番人気ダノンシャンティ。時計的にはなんら見るべきところのない新馬戦の直後で、これだけのパフォーマンスを発揮できるのだから、この馬の地力も相当高い。1800m以上で結果を出している近年のフジキセキ産駒には、先々まで要注意だ。
12/27()
中山9R
フェアウェルS 1600万下
ダート・右1800m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
DC値・CC値ともに二桁で、GB値とBB値が「100」を超えているコース巧者、コロナグラフがなぜか7番人気。前日推奨したとおり、絶好の狙い目となった。再昇級初戦の前走で惨敗を喫したことが低評価につながったのだろうが、決して地力不足というわけではなく、今年の3月には同コースの準オープンを休み明けで2着という実績もある。プラス12キロも、減っていたのが戻っただけで太め感なし。この数値、このステップで7番人気なら、穴党ならずとも有力な中心馬候補。地力上位の1、2着馬には離されたが、気持ちよく先行できた分、激戦の3着争いを制してくれた。
DC値・CC値ともに二桁の馬は、コロナグラフのほかには5番人気グランプリサクセスだけ。しかし同馬は、短縮策奏効後の同距離。これは反動が出る可能性が高い。おまけに斤量はプラス2キロ。初の中山でリフレッシュしないとも限らないため軽視はできないが、中心視するにはリスクが高すぎる。CC値トップのコース巧者ワインアドバイザーは、DC値の低さと延長に不安はあるが12番人気なら押さえは必要。DC値・CC値ともに「9」を超えているブリリアントタイムは長期休養明けの昇級初戦では買えない。CC値3位のコース巧者ゲンパチタキオンも休み明けで、明らかに仕上がり途上。
軽視できない人気2頭が順当に好走したため配当は地味だが、コロナグラフを中心視すれば簡単に取れるレースだろう。
12/27()
中山10R
的中
有馬記念(GI)
芝・右2500m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
唯一DC値・CC値ともに二桁、GB値トップ、EP値2位のブエナビスタと、DC値トップ、延長も中山内回りも歓迎のドリームジャーニーが抜けた存在であるのは明らか。しかしオッズからは波乱模様。こういう場合は、2頭軸のヒモ荒れ狙いが正攻法。いずれかが勝つのは間違いなしとみれば、3連単でも目は絞れる。深く考えなくても数値とオッズだけで比較的簡単に取れるレースと言えるだろう。
ドリームジャーニーは、得意パターンがきわめてはっきりしている馬。3コーナーすぎからゴールまで一気に脚を使い切るのを好むため、小回りコースの平均〜ハイペースがベスト条件。距離はある程度融通がきく。逆に、ゆったりしたコースで直線向いてヨーイドン、というレースはからっきし。それゆえ東京や京都、中山でも外回りコースでは勝ったことがない。阪神の外回りコースも、3歳時の神戸新聞杯が唯一の勝ち星だ。
だからこそ、天皇賞春3着やオールカマー2着は、地力の強化を如実に示している。宝塚記念が58キロでの初勝利だったこと、オールカマーが59キロだったことからも、昨夏以降、生涯のピークに達したことは間違いない。それでも勝ち負けは不可能に近いJCを昨年同様スキップし、勝つ条件がそろった有馬記念に全力投球したのは、陣営の好判断だった。
ブエナビスタはまたまた「負けて強し」という競馬。オークス以降、完全に勝ち運に見放されており、この4連敗の精神的な反動が危惧される。ドバイなんぞを目指すより、長期のリフレッシュ休暇をお勧めしたいが…。パドックでは年齢をまったく感じさせなかったエアシェイディ。CC値トップで11番人気なら、もちろん穴候補の1頭だろう。フォゲッタブルの「延長で重賞を勝ったあとの短縮」というステップは決してほめられたものではないが、もまれない大外と、古馬G1初挑戦というフレッシュさが、うまく相殺した格好。
12/27()
阪神11R
摩耶ステークス 1600万下
ダート・右1400m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
前日推奨したバトルサクヤビメは、叩き2戦目で2戦2勝のコースに替わるという絶好のステップでありながら、前走の惨敗のおかげでなんと単勝50倍台の11番人気。2走前に僅差3着の実績があるように、決してこのクラスで通用しないわけではなく、馬体増も減っていたのが戻ったもの。ここで狙わなければいつ狙うのかというくらいの穴馬だった。
同馬の追い上げをクビ差しのいだメトロノースも好ステップ。こちらは、芝連敗後の未勝利勝ちコース替わり。未勝利を勝ったときも、芝で負けたあとのダート替わり。7番人気ならぜひ押さえたい1頭だ。
3着の1番人気ナイジェラは、メンバー中唯一、DC値・CC値ともに「7」以上で、他の3つの数値も好バランスで高い。無難な中心馬ならこれだろう。