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2009年11月21日()〜2009年11月22日() レース回顧

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EP値2位の14番人気マイネルファルケ逃げ残り!

11/21()
東京11R
東京スポーツ杯2歳S(GIII)
芝・左1800m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
DC値だけがさほど高くないため、推奨買い目算出ロジックではたまたま低評価となってしまったが、CC値・GB値・EP値トップのローズキングダムが総合的には明らかにリードしている。前走の勝ちっぷりから、地力の高さも疑いようがない。サンディエゴシチートーセンファントムが1番人気になるとみて、前日に推奨したところ、ふたを開けてみれば、キャリア1戦で堂々1番人気。しかし幸いなことに、単勝10倍未満が5頭、20倍未満が8頭、40倍未満が10頭という波乱含みの混戦。同馬からの3連馬券でヒモ荒れを狙えるレースとなった。
ローズキングダムは、キンカメとSSのいいところを受け継いでおり、レースセンスと勝負根性も秀逸。トーセンファントムは、マイルがベストなのか、使える脚が短いのか、東京コースの連戦で最後に集中力が切れたのか、敗因が判然としない。単純に相手が悪かったという可能性も十分あり。スローペースのレースは着差がつきにくいだけに、3着馬に13/4馬身差をつけたこの2頭は、現時点で完全に地力が抜けていたと言える。
3着レッドスパークルは、CC値3位、GB値2位、他の数値もそこそこ高く、9番人気なら絶好の穴。洋芝で3連勝のサンディエゴシチーが初の東京で僅差4着に粘れたのは、マンハッタンカフェ産駒好みのマイペース競馬ができたから。次走が洋芝、少頭数のラジオNIKKEI杯なら妙味あるかも。2番人気レッドバリオスは、同コースの前走できつい競馬をした反動がモロに出た。
11/21()
京都10R
17万
馬券
貴船ステークス 1600万下
ダート・右1200m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
数値上位の人気薄が大激走。勝った8番人気のラインプレアーは、DC値5位、CC値4位、GB値1位、BB値2位。2着の11番人気サラトガはDC値1位で、CC値は6位でも「10.8」と高く、BB値は5位。推奨買い目算出ロジックでは、この2頭が1、2番手評価となり、馬連・馬単はこの2頭の組み合わせが1点目、3連馬券はこの2頭軸流しが本線となった。
2頭のうち特に狙い目なのは、得意距離、好実績コースへ得意の短縮となるラインプレアーの方。外目の枠に入ったのもよかった。前走取消の影響だけが心配されたが、仕上がりを見るかぎり、まったく問題なし。単複にもぜひ手を伸ばすべき馬だろう。
3〜5着には数値上位の1〜3番人気が入っただけに、数値上位の8番人気と11番人気によるワンツーは、まさに会心の決着。どんな買い方をしても高配当が取れるレースだ。
11/22()
東京10R
高額
的中
奥多摩ステークス 1600万下
芝・左1400m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
数値上位の人気サイドで決まるのが見え見えのレース。高配当は期待できなくても、目が絞れれば本命サイドでも好配当になるという典型例。
CC値3位の14番人気グレイトフルタイムは他の数値がさえず、休み明け。BB値トップのヤマニンイグナイトも他の数値がさっぱりだが、それ以前に6連続二桁着順では用なし。DC値2位のアドマイヤヘッドは東京替わり疑問。結局、1番人気マイネルエルフ、2番人気ドラゴンファング、3番人気ドリームスカイラブの3頭が、他馬を大きくリードしていることになる。
さらにこの上位3頭の序列も分かりやすい。叩き2戦目で5戦5連対のコースへ短縮となるドラゴンファングが58キロでも抜けた存在。これに、すべての数値が高いドリームスカイラブが続き、コース実績のないマイネルエルフが3番手。3連単ボックス6点でも十分妙味はあるが、フォーメーションで目をさらに減らすことも可能だろう。押さえなら3着付けで、数値的には4番手評価のテイエムアタック。あるいは3強の馬単ボックス。クラストゥスのアロマキャンドルに思わぬ粘り腰を使われてしまったが、なんとかマイネルエルフが3着を確保してくれ、3連単は大本線で5,640円を的中。
11/22()
京都11R
高額
的中
マイルチャンピオンS(GI)
芝・右外1600m
3単
3複
馬単
馬連
ケンシロウ
3単
3複
馬単
馬連
買い目
前日指摘したように、ここまでの低レベルメンバーになってしまうと、地力と実績がストレートにものを言う。天皇賞の反動を微塵も感じさせないカンパニーには逆らいようがあるまい。オッズは波乱含みの様相を呈してはいたが、強引な高配当狙いは邪道。ここは素直にカンパニーからのヒモ荒れを狙いが正攻法だ。案の定、3着、4着は順当に人気サイドのG1馬だったものの、2着には14番人気が入ってくれた。
その2着馬マイネルファルケは、DC値・CC値がそれなりに高く、EP値はなんと2位。全5勝すべて逃げきりという馬だけに、逃げられずに負けたあとのレースは、逃げられれば間違いなく気持ちよく走れる。近3勝はすべてこのパターン。加えて近2勝の前走はいずれも東京。2走前に58キロ背負って準オープンを勝ち、前走は東京で逃げられず9着、そして今回は逃げ宣言どおり、単騎の楽逃げ。前走の富士Sも3走前の京王杯SCも、逃げられなかったのに着順ほどには負けていないのだから、地力もそれなりにある。逃げる可能性が高かった今回は、まさに絶好の穴だったと言えよう。
それにしても、2週連続で人気薄の逃げ馬に楽な競馬をさせるとは、ジョッキー連中は何をやっているのやら。