03/22(日) 中山11R フジTVスプリングS(GII) 芝・右1800m | 3単 3複 馬単 馬連 ケンシロウ3単 3複 馬単 馬連 買い目 | ハイペースは体力とスタミナを、スローペースは精神力と瞬発力を問われる。1000m通過が62秒6というこのレースはもちろん後者。1〜2コーナーで掛かったアンライバルドは向こう上面で落ち着くと、ハロン13秒台が3回続く超緩流に耐え、レースの上がり35秒2を易々とのみ込む、上がり34秒5を繰り出して快勝した。外差しのききづらい馬場でこういう競馬ができるということは、同馬の地力が1枚も2枚も上だから。リーチ→ロジ→アンライバルドという隊列が予想される皐月賞は、面白い競馬になりそうだ。 2着レッドスパーダはEP値2位。東京向きのこの馬にとって、スローペースになったのは幸い。折りあって先行できるセンスが大いにものを言った。この結果を見て、皐月賞ではなくNHKマイルCに目標を切り換えた藤澤師は、さすがというほかない。逆に、スローペースの3着をもって2000mに不安なしとみたフィフスペトル陣営はあまりに楽観的。2番人気リクエストソングは、初めて経験する小回り多頭数最内のスローペースを克服できず、精神面の甘さを露呈。 | | 03/22(日) 阪神11R 阪神大賞典(GII) 芝・右3000m | 3単 3複 馬単 馬連 ケンシロウ3単 3複 馬単 馬連 買い目 | DC値トップで延長巧者のナムラクレセントは、準オープン2着からのステップ。菊花賞3着が500万1着→1000万1着→神戸新聞杯6着のステップだったように、相手強化で集中力が増すタイプであることは明らか。加えて、実績のある長距離への延長なら、絶好の臨戦過程と言えるだろう。前半行きたがったり、距離ロスがあったりと、まだまだ未完成の分、連には絡めなかったが、今後も同様のステップでは狙い目。逆に、自己条件や相手弱化で人気を集めたときは疑ってかかりたい。 相手強化で燃えたのはヒカルカザブエも同じ。前走の日経新春杯は、初重賞の壁というより、テイエムプリテュアが逃げ切ったように相手が弱すぎたか。オウケンブルースリとスクリーンヒーローは、ともに昨秋、相手強化で集中力を増していった馬。休み明けのここは走る気に欠けていた。 | |